2017年04月03日

【2.0】X-T2 ファームウェア更新

3月30日にX-T2のファームウェアが2.0になりましたね。


なんと24もの新しい機能が追加されました。


さらにX-T2が使いやすくなること間違いなしです。


追加された機能を見てみましょう。


1. ブラケットおよびAdv.フィルター撮影でのRAW画像の記録
AEブラケットに加えて、ISO、ダイナミックレンジ、ホワイトバランス、フィルムシミュレーションの各種ブラケットおよびAdv.フィルターの撮影において、RAW画像を記録できるようになります。

2. 拡張感度にISO125、ISO160を追加
低感度の拡張感度でISO125、ISO160を選択できるようになります。

3. 長秒側のシャッタースピードを15分まで拡張
タイム撮影(T)時の長秒側のシャッタースピードは、従来30秒でしたが、最長15分までに大幅に拡張されます。

4. シャッタースピードの1/3段補正の無効化
コマンドダイヤル操作でのシャッタースピードの1/3段補正を無効化することが可能となり、意図しない操作を抑制できます。

5. コマンドダイヤルでのISO感度全域変更
ISO感度「A」ポジションを「コマンド」に設定することで、拡張感度も含めたISO感度全域をフロントコマンドダイヤルで変更可能になります。

6. 感度AUTO設定の低速シャッター限界に「AUTO」を追加
感度AUTO設定の低速シャッター限界を「AUTO」に設定すると、レンズの焦点距離に応じてカメラが自動で低速シャッターの限界を設定するようになります。

7. 顏検出AFの高速化
像面位相差AFを活用することにより、顏検出AFがより高速になります。

8. AF-Cモードでの合焦表示の改善
AF-Cモードにおいて、合焦表示のハンチング動作を抑制し、より被写体を追い易くなります。

9. AFモードの「シングルポイント」に最少サイズを追加
AFモードの「シングルポイント」に最少サイズを追加。全6サイズから選択可能となり、最少サイズではピンポイントなフォーカシングが可能になります。
※テザー撮影での本機能のご使用はTether Shooting Plug-in PRO for AdobeR PhotoshopR LightroomR Ver.1.5.0で対応予定です。

10. 「縦/横位置AFモード切替」の追加
縦位置、横位置の撮影において、それぞれでAFモード、AFエリアを別々に設定できるようになります。
[設定方法]
フォーカス設定メニュー>縦/横位置AFモード切替
※テザー撮影での本機能のご使用はTether Shooting Plug-in PRO for AdobeR PhotoshopR LightroomR Ver.1.5.0で対応予定です。Ver.1.4.0以前をご使用の方は「縦/横位置AFモード切替」をOFFにしてご使用ください。

11. ピント位置拡大中の位置変更
マニュアルフォーカス、およびAF-Sの「シングルポイント」でのピント位置拡大中に位置変更が可能になります。

12. 動画記録中のアイセンサー有効化
動画記録中にアイセンサーが有効となり、EVFとLCDを自動で切り替えることができます。

13. 動画記録中のISO感度変更
動画記録中のISO感度変更が可能になります。

14. 動画記録中の再AF
動画記録中にレリーズボタンの半押しおよび「AF-ON」を割り当てたボタンを押すことにより、AFのやり直しが可能になります。

15. 動画記録中のヒストグラム表示
動画記録中にヒストグラム表示が可能になります。

16. 外部マイク入力レベルの最適化
外部マイク入力レベルを最適化(下限値を-12dBから-20dBへ見直し)することにより、プリアンプ付外部マイク接続時にホワイトノイズの低減が可能になります。

17. VIEW MODEに「アイセンサー+LCD撮影画像表示」を追加
VIEW MODEを「アイセンサー+LCD撮影画像表示」に設定することで、撮影はビューファインダー、撮影した画像の確認はLCDで行うという一眼レフのようなテンポでの撮影が可能になります。

18. 「2画面」表示モードの常時化
半押し中でも「2画面」表示モードの小画面が消えなくなります。

19. LCDの自動縦表示
カメラを縦位置に回転させると、自動でLCD内の情報表示も縦表示に切り替わるようになります。

20. カスタム1〜7の名前設定
カスタム1〜7に名前を設定できるようになります。
[設定方法]
画質設定メニュー>カスタム登録/編集>カスタム1〜7>カスタム名編集

21. Exif用著作権情報
あらかじめ「作成者名」と「著作権者名」を登録することができ、自動的に撮影画像のExifにコピーライト情報を付与できるようになります。
[設定方法]
セットアップメニュー>保存設定>著作権情報

22. ボイスメモ機能
画像再生時に最長30秒の「ボイスメモ」を録音可能になります。
[設定方法]
再生メニュー>ボイスメモ設定>ON
※再生画像を表示しているときにフロントコマンドダイヤルを長押しで録音開始。放すと録音停止します。

23. AEブラケットの機能拡張
従来の最大±2段、3枚から最大±3段、9枚までのAEブラケット撮影が可能になります。

24. 「カードなしレリーズ」設定の追加
「カードなしレリーズ」設定をOFFに設定することで、SDカードの入れ忘れを防げます。
[設定方法]
セットアップメニュー>操作ボタン・ダイヤル設定>カードなしレリーズ


いかがですか?すごいですよね^^;


4月下旬にもまた新たに機能を追加するようです。


かなり楽しみです。


posted by オノット at 12:16| 東京 ☁| FUJIFILM X-T2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

【レンズ】XF90mmF2 R LM WR

カメラ:FUJIFILM X-T2
レンズ:XF90mmF2 R LM WR

XT2F3841





XT2F3860





XT2F3865





XT2F3877





XT2F3881





XT2F3882





XT2F4016





XT2F4124





XT2F4135





XT2F4136





XT2F4170





XT2F4203





やっぱり手ぶれ補正付けてほしかったな〜。




posted by オノット at 20:00| 東京 ☀| FUJIFILM X-T2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

【レンズ】XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

カメラ:FUJIFILM X-T2
レンズ:XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

いわゆるキットレンズと呼ばれるレンズで撮影してきました。


とりあえず作例をご覧ください。

補足:
JPEG撮って出し(一部トリミングしています。)
撮影場所は神奈川県横浜市にある「こどもの国」です。


XT2F3890





XT2F3909





XT2F3914





XT2F3917





XT2F3935





XT2F3937





XT2F3939





XT2F3945





XT2F3965





XT2F3985





XT2F3986





XT2F3992





XT2F3993





XT2F3995




以上です。


久しぶりに使ったレンズですけど、なかなか写りは良いと思いました。


値段も手ごろだし、35mm換算で約27mmから84mm相当まであるので、


ちょっとした写真を撮るには必要十分な感じです。


あと、4段分の手ぶれ補正も付いてるのがとても良いですね。


しかし、WR(防水?防滴?)は付いてないのが残念なところです。


あと、AF速度は少し遅いことです。


静止状態に近い被写体を撮影する分には全く問題ないんですけどね。





posted by オノット at 20:12| 東京 ☀| FUJIFILM X-T2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

【XF23mmF2】Street Photography

カメラ:FUJIFILM X-T2
レンズ:XF23mmF2 R WR


XT2F3349


XT2F3350


XT2F3351


XT2F3352


XT2F3355


XT2F3356


XT2F3357


XT2F3405


コメント:
XF23mmで久しぶりにスナップ写真撮ってきたんですけど、

けっこう広角なんで、人物を写すときはかなり近寄らないといけないので、

XF35mmの方が気楽に人物スナップ撮影できると思います。



posted by オノット at 20:19| 東京 ☀| FUJIFILM X-T2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

【東京】 ストリートフォトグラフィー

カメラ:FUJIFILM X-T2
レンズ:XF90mmF2 R LM WR


JP


XT2F2363


XT2F2370


XT2F2371


XT2F2372


XT2F2374


XT2F2377


XT2F2380


XT2F2379


XT2F2385


XT2F2390


XT2F2391


XT2F2399


XT2F2402


XT2F2368


XT2F2378


XT2F2387


XT2F2400


XT2F2404


posted by オノット at 13:20| 東京 ☁| FUJIFILM X-T2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

【光】光源をどこに持ってくるか

ポートレート撮影を想定しています。


どこに光源をもってくるかで写り方がどう変わってくるのか


超簡単に検証してみました。


撮影条件:
カメラ:FUJIFILM X-T2
レンズ:XF35mm F2
モード:プログラムオート撮影
測光モード:マルチ


まずは、「逆光」です。
逆光.JPG

光源が被写体の真後にあります。
被写体が全体的に暗く写りました。
屋外ポートレート撮影でやりがちな失敗例ですよね。
こういう場合、フラッシュを活用して被写体を明るくするのがセオリーですね。
ただし、被写体を黒つぶれさせて、シルエット調にするのは失敗ではありませんね!


次は、「順光」です。
順光.JPG

光源がカメラの真後ろにあります。
被写体の上から下まで光が当たっています。
順光はハイライトが強く、シャドーが弱いため、のっぺりとした写真になりますね。
白飛びする可能性もすごい高く、あまり好ましくないと思います。


次は、「サイド光」です。
サイド光.JPG

光源は被写体の真横にあります。
サイド光は被写体の半分だけ光が当たっている状態になります。
ドラマチックな写真が撮れる可能性が高くなると思います。
ただし、強烈な光源だと半分は白飛びし、半分は黒つぶれする可能性も
あるので、注意が必要です。


最後に、「斜逆光」です。
右斜逆光.JPG

僕はこの斜逆光が好きです。
被写体の輪郭が光で浮き上がり、被写体の上から下まで適度に光が回り、
白飛びや黒つぶれの心配も少なく、立体感のある写真が撮影できると思います。


改めて、光源を被写体のどこに持ってくるかを考え


写真を撮るってことがとても大事だなと気づきました。


被写体や表現方法によって光の配置を変えて撮影するので、


逆光が悪いとか、順光が良いとかってのはありません。


光を上手に操って写真を撮りたいもんですね^^






posted by オノット at 02:15| 東京 ☀| FUJIFILM X-T2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする