2017年02月18日

【光】光源をどこに持ってくるか

ポートレート撮影を想定しています。


どこに光源をもってくるかで写り方がどう変わってくるのか


超簡単に検証してみました。


撮影条件:
カメラ:FUJIFILM X-T2
レンズ:XF35mm F2
モード:プログラムオート撮影
測光モード:マルチ


まずは、「逆光」です。
逆光.JPG

光源が被写体の真後にあります。
被写体が全体的に暗く写りました。
屋外ポートレート撮影でやりがちな失敗例ですよね。
こういう場合、フラッシュを活用して被写体を明るくするのがセオリーですね。
ただし、被写体を黒つぶれさせて、シルエット調にするのは失敗ではありませんね!


次は、「順光」です。
順光.JPG

光源がカメラの真後ろにあります。
被写体の上から下まで光が当たっています。
順光はハイライトが強く、シャドーが弱いため、のっぺりとした写真になりますね。
白飛びする可能性もすごい高く、あまり好ましくないと思います。


次は、「サイド光」です。
サイド光.JPG

光源は被写体の真横にあります。
サイド光は被写体の半分だけ光が当たっている状態になります。
ドラマチックな写真が撮れる可能性が高くなると思います。
ただし、強烈な光源だと半分は白飛びし、半分は黒つぶれする可能性も
あるので、注意が必要です。


最後に、「斜逆光」です。
右斜逆光.JPG

僕はこの斜逆光が好きです。
被写体の輪郭が光で浮き上がり、被写体の上から下まで適度に光が回り、
白飛びや黒つぶれの心配も少なく、立体感のある写真が撮影できると思います。


改めて、光源を被写体のどこに持ってくるかを考え


写真を撮るってことがとても大事だなと気づきました。


被写体や表現方法によって光の配置を変えて撮影するので、


逆光が悪いとか、順光が良いとかってのはありません。


光を上手に操って写真を撮りたいもんですね^^






posted by オノット at 02:15| 東京 ☀| FUJIFILM X-T2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする