2017年10月15日

【三角関係】絞りとシャッタースピードとISOの決め方

絞り・シャッタースピード・ISOのどれを優先的に考えるのか。

【マニュアルモード(M)で撮影する時】

基礎編

 被写体や撮影場所の明るさによって、どれを優先するべきかを判断しなければなりません。
今回は、何を最優先で考えるのかを書いてみたいと思います。

 例えば、晴天下でのポートレート(人物)撮影をする場合、何を優先的に考えるべきなのか。私の場合、答えは「絞り」です。まず最優先に考えるのは絞りで、その次に「ISO」で、最後に「シャッタースピード」です。ただし、子供など、静止しててくれないような人物撮影の場合、晴天下でもまず最優先に考えるのは「シャッタースピード」です。なぜなら、被写体ブレを起こしたくないからです。その次に「絞り」で、最後に「ISO」です。

 次に、比較的暗い又はかなり暗い場所で撮影する場合、最優先に考えるのは「シャッタースピード」です。次に「ISO」で、最後に「絞り」です。なぜシャッタースピードが最優先なのかというと、これもまた被写体ブレ又は手ぶれを起こさないためです。画質の荒い写真よりブレてる写真の方が私はダメな写真だと思っています。(故意にブレさせて躍動感を付けるとかはまた別ですけど)。基本的に写真はちゃんと被写体が写っててナンボの世界だと思います。絞りを最後にした理由は、暗い場所での撮影では三脚等を使わない限り基本的には「絞り開放」で撮影します。何も考えずに開放です。少しでもISOを上げないためにも絞りは開放が良いと思います。

こんな感じでマニュアル撮影を楽しんでみるのも写真の魅力の再発見になるかと思います。

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posted by オノット at 02:00| 東京 ☀| 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする